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「建設業の職人になりたい!」でもどうやったらなれるの? そもそも職人って何?

建設業の職人になりたい

東京都板橋区で内装仕上げ工事(LGS組立工事、ボード貼り工事)を手がけている有限会社ショウエイ技建です。

私たちは、施工品質を重視し、若い人財を沢山育成し

“職人”

が多く在籍している内装会社ですが、

職人とはどんな人の事を言うのでしょうか?

いま時代は令和。

ジョブ型雇用が取り沙汰される昨今では、「どこで働くか」よりも「何ができるか」が重視されるようになりました。

そのような時代に己の腕一本で世の中を渡り歩く“職人”は、

実は!まさに!時代の最先端をいく働き方をしていると言えます!!

そこで今回は、かつて自らも職人として活躍し、いまでは30名ほどの社員を雇用するショウエイ技建の社長 竹井に、「職人ってそもそも何?」という根源的な質問をしてみました。

知っているようで知らない職人……果たしてどんな人たちなのでしょうか?!

職人になりたい人はぜひご覧ください!

▽動画で見たい方はこちら▽

・・・

建設業の職人になりたい人必読!
【1】そもそも「職人」ってなんだろう

—職人の表も裏も知り尽くした竹井社長! 教えてください、職人ってズバリなんですか?
何をもって職人って言えるのですか?

難しいな〜。頭ではわかっているけど、言葉にするのは難しいですね。

言えることはいくつかあるけれど、それはどこにフォーカスするかによって違うと思いますよ。

建設業の職人になりたい

例えばマンションだけをずっとノーミスでつくり続けている人も職人だし、納期がタイトな現場を、適正な人工とコストできちんと工期内でおさめることができる人も職人だし。

あるいは図面化できないような複雑な形状の建物を見事に形にできる人も職人だし……どこを評価基準にするかで職人の定義が変わりますよね。

でも、私は「地味で目立たないことをずっとやり続けている人」が職人なのかなって思いますよ。黙々と愚直にやるイメージがあるじゃないですか、職人には。

さらに言うと、提供できる技術が自分にあって、そこにお金を払うだけの価値があれば、それはもう立派な職人と言ってもいいのではないでしょうか。

—なるほど。それこそ「手に職」ですね

そう。要は「技術で飯を食うことができる人」が職人ってことです。

一般的に職人っていうと、私たちみたいな建設業の人だったり料理人だったりをイメージしがちですが、今だったらIT関連の人でも職人って呼んでいい人はたくさんいますよね。

システムエンジニアとかプログラマーとかも立派な職人だと思いますよ。専門分野の違いでしかなくて、手に職という意味では一緒だと思います。

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—確かに。システムエンジニアやプログラマーは腕一本でお金を稼いでいますからね。
では、多くの職人を抱えるショウエイ技建としては、自分たちが提供する技術において何を大切にしていますか?

それはもちろん品質と安全性ですね。

技術があるからモノはつくれてしまうのですが、そこはゴールではない。目指しているのはその先です。とはいえ、品質を重視するあまりに、高い材料で多くの人工を投入して、工期も余裕を持って……ってことをやっていたら、会社としての利益がなくなってしまいます。仕入れを抑えて、適切な人工と工期で高品質のものをつくることが会社としては課題ですね。

 

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【2】建設業は特別。だからこそ気をつけたいこと

—技術的なこと以外にも職人としての心得など、竹井さんがこだわっていることはありますか?

そうですね、元請け会社との関係性において呼び方を徹底させるようにしていますね。

というのもベテランの職人になってくると、元請け会社の担当者の方が年下ということが多々あります。

建設業の職人になりたい

キャリアとしてもこちらの方が長いこともあって、ついつい相手を“くん”付けで呼んでしまうことがありますが、あくまで相手はお客様なので、いかなる場合においても“さん”付け、あるいは役職で呼ぶようにしています。

特定の元請け会社との付き合いが長くなってきたりすると、だんだんと緊張感が薄れてきてコミュニケーションが友達のようになりがちです。

しかし、私は仕事とプライベートは別物だと思っているので、その辺はきっちりと分けるべきだと考えています。

—お名前の呼び方はとても大事ですよね!

そう。呼び方は関係性や印象を決めるので大事だと思います。

ショウエイ技建では、社内のコミュニケーションにおいても敬称をつけるようにしていますよ。そのようにすることで、仕事とプライベートの違いを自覚しますし、また注意するような場面でも敬称がつくことで、少し語気が柔らかくなりますからね。

—そういう副次的効果もあるのですね!

後輩を注意するときなどは、呼び捨てだとついつい怒鳴ってしまったり威圧的になってしまったりしがちですが、“くん”をつけるというワンクッションがあると不思議とそこまできつくならないのですよね。注意しているときは感情的になっているので、その少しの手間が一息ついて冷静になるのではないでしょうか。

—なるほど。確かにそのような効果があるかもしれませんね。ところで竹井社長は仕事とプライベートの区別が大事だとおっしゃっていますが、どうしてそのように考えるのですか?

特殊な仕事なので、仕事中にプライベートのあれこれが入ってくると、品質や安全面にも影響するからです。

だから仕事ではなく、あえて「業務」という呼び方を社内ではしています。

仕事というと、そこにいろいろと含まれてしまうので、業務と言った方がわかりやすいですからね。

例えば「業務中に個人的な電話をしないように」などと注意をしますよ。わかりやすいですよね。業務と業務以外のことを曖昧にしないことが大事だと思っています。

—そこまで考えていたのですね。建設業だからなおさらっていうのもありますね。

私たちの仕事は、イメージと実際が違うと思います。肉体労働で荒々しさもあるので、「大変そう」というイメージがあるかと思いますが、実際は社会貢献度の高い重要な仕事だと思っています。

そしてさらに、それを当人たちが自覚していることも大事だと思います。

生活を支えるインフラをつくり、建物を建て、自然から人を守っているわけですから、時代を超えて必要とされる仕事ですよね。

建設業現場リーダーの仕事

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【3】社長としての葛藤は?

—確かにそうですね。竹井社長は今では職人という立場を離れていますが、業務において何が一番の変化ですか?

太りましたね。(笑)

自分でもいかんな、と思いつつも職人時代のような体重には戻ってないですね。

建設業の職人になりたい

かれこれ10kg以上太りました。(笑)

一時期は食生活を改善しようと自分でお弁当を作って持って職場に行っていたこともありますが、それもいまはなくなり太る一方です。いかんですね。

—そこまで太っている感じはしませんよ(笑)。

まぁ、体型のことはさておいて、変化という意味ではいくつもの仕事が並行して動いているので、集中するのが難しい時がありますね。

職人として働いていたことは、目の前の仕事に集中して、ひたすら高品質なものをつくることに注力していましたが、今はそういうわけにもいきません。

会社全体を俯瞰して、どこで何が起こっているか、今後何が起こるか、工期は遅れていないか、職人たちは疲れていないかなど、全方位的に神経を使わなくてはならない状況です。

これは社長の宿命ですが、職人として手を動かしていた頃は楽しかったなと、ふと思いますよ。

 

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【4】ズバリ職人が認める「すごい職人」とは?

—同じ職人として「この人はすごい!」と感じる人に共通して言えることはなんだと思いますか?

無駄がないことですね。

自分がやっていることの現在地を把握していて、これからやるべきことを順序立てて考えられる人が“すごい”と思います。

建設業の職人になりたい

計画をきちんと立てられ、必要なものがわかっている。まさに無駄がないんです。

ときには計画通りに進まないこともありますが、そのようなときにも変更や微調整ができる柔軟さを持っていることも大切です。

技術面に関しては、職人であれば皆さんある程度は持っているのですよ。

それは大前提であって、そこから先のやり方であったり計画性であったり、そういう部分でできる人/できない人は変わってくるんじゃないですか。

—建設業に限らず、全ての仕事に共通していることですよね。

行き当たりばったりではなく、先の先まで見通して、計画性を立てて物事を進めることが大事だと思いますよ。

やっていることの全体像を把握して、目指すゴールが見えている。そこに向かうまでにいろいろなことが起こると思いますが、自分のことだけではなく人の動きまで含めて正確に分析できている人は本当にすごいですよね。

そして、正確に自分を分析できる人は実際に将来性が高いですよ。技術はやる気があれば後からついてきますが、分析力は自ら意識して主体的に身に付けていくものですからね。

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【5】大切なのは分析力、そして計画性。

—分析力は大事だと言うことは、よく聞きます。

自己分析がきちんとできていると、自分を過小評価することもなく、また逆に過大評価することもなくなりますからね。そうなると、なんでも自分でやろうとすることもなくなりますよ。

私が社員にいつも言うことは「自分を否定できないと成長しない」、です。仕事をする中で、こっちが言ったことが反映されていなかったり、違うことをやっていたりすることは多々ありますよね。

そのようなときに、「言っただろ!」って相手を全否定してしまうと、のちの関係にも影響します。

まさに昔の自分がそうだったのですが、何か問題が発生した時に絶対に自分は折れずに相手の否ばかりを責めていました。

しかし、実のところよくわからないのですよね。言ったか言わないかなんて、お互いの記憶を頼りに言っているだけなので。ですから、当時は自分と社員の間にもギクシャクしたものがありました。

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しかし今は違います。

今は言った/言わないという話になると、

「(言った気はするけれど…)私の伝え忘れで申し訳ないんだけれど、こうしてくれませんか?」と言います。(笑)

何より言い争う時間がお互いにもったいないので。

話がちょっと外れちゃいましたが、要は計画性が大事ってことですよ。全てがそこにつながると思います。

—思いがけず深いイイ話を聞くことができて本当によかったです!
経験豊富な竹井社長のお話は説得力がありますね。今日はありがとうございました!

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