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内装仕事はきつい?新入社員に聞くボード工の実際

東京都板橋区で内装仕上げ工事(軽鉄工事、ボード貼り工事)を手がけている有限会社ショウエイ技建です。

弊社では内装工、ボード工の新入社員を募集しています。経験者はもちろん、未経験からのスタートや、大工職人からの転職も大歓迎しています。

今回は、19歳で未経験から入社した社員の長島にインタビューを行いました。

内装やボード工の仕事はきついというイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか?

目次

■内装・ボード工なら収入が安定する

-入社までの経緯を教えてください。

長島:今年の6月にショウエイ技建へ入社して、3ヶ月になります。前職ではペンキ職人と居酒屋などを経験しました。内装やボード工の仕事は未経験でしたが、もともと興味はあったんですよ。

ペンキ職人のころは、雨だと仕事がなくなってしまい、収入が安定しませんでした。内装は屋内の仕事なので、雨でも仕事がなくなることはないですよね。そう思って内装の仕事を選んだのです。

-なぜショウエイ技建に応募しようと思ったのですか?

長島:インターネットで東京の内装会社の求人を検索して、ショウエイ技建のHPを見たんです。そこで竹井社長のメッセージや企業理念に共感し、この会社で働きたいと思いました。

■内装・ボード工が未経験でも安心の社風

-未経験からどのように指導を受けていますか?

長島:とにかく丁寧に教えていただいています。他の会社だと、先輩も自分もお互いに作業しながら、口頭で指導することが多いと思います。でもショウエイ技建では作業の手を止めて、正しいやり方を見せながらマンツーマンで教えてもらえるんですよ。まずはボードを貼る技術を教わりました。次は下地の組み方を教わる予定です。

-ショウエイ技建はどんな社風ですか?

長島:竹井社長は社員を笑わせてくれる、とても明るい方です。現場へも一緒に出るので、社長と社員の距離が近く、雰囲気のいい会社だと感じていますね。

-先輩との関係はいかがですか?

長島:先輩も優しいですよ。休憩時間も気さくに話しかけてくれたり、わからないことは教えてくれます。私は最年少社員で、先輩には20代〜30代前半の方が多いです。今度、休みの日に一緒に出かける話もしています。

■内装の仕事はきつい?ボード工の実際

-内装の仕事はきついというイメージがありますが、実際はどうですか?

長島:私はペンキ職人の経験もあり、身体を動かして働くことには慣れていたので全然きつくないです。屋内の作業ですし、夏は空調服を支給いただけるので、暑さの面でもきついとは感じません。入社3ヶ月ですが、これからも頑張れそうです。

-どんな時に仕事の面白さを感じますか?

長島:ボードを加工して、形がぴったりハマったときは楽しいですね。パズル的な達成感と気持ちよさを感じますよ。

-仕事ではどんなことを心がけていますか?

長島:始業時間より早めに着くように家を出て、頭のなかで今日やることを考えながら仕事へ向かうようにしています。段取りをイメージすることは大切ですよね。

■東京で内装・ボード工の求人をお探しならショウエイへ!

-長島さんのこれからの夢を教えてください。

長島:早く仕事を覚えて、一人でなんでもできるようになりたいです!

-内装やボード工はどんな人に合っている仕事ですか?

長島:まめで丁寧な方にはおすすめです。作業ではスピードも大切ですが、丁寧にコツコツできる方には合っていると思いますよ。

-最後に、ショウエイ技建で働きたい方へメッセージをお願いします。

長島:ショウエイ技建は、未経験からでも安心してチャレンジできる会社です。必要な道具は全て会社から支給されますし、先輩から優しく丁寧に仕事を教えてもらえます。10代の方や未経験の方も、ぜひ一緒にがんばりましょう!

 

弊社では内装工、ボード工の新入社員を募集しています。
東京で内装・ボード工の求人をお探しの方は、ショウエイ技建へ是非ご応募ください!

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