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【求人解説】建設業の日給月給って何!?東京の内装会社社長が答えます

東京都板橋区で内装仕上工事(LGS組立工事,ボード貼り工事)を手がける有限会社ショウエイ技建です。

入社を決めるうえで大きなポイントとなる給与形態ですが、色々な求人票を比較してみると「日給月給制」「月給制」など幾つかの形態があります。

今回は、知っているようで知らない、入社前には必ずチェックしておくべき給与形態についてお話していきます。

 

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建設業の求人でよく見かける「日給月給」とは

どの業界でもそうですが、他の業界の求人票を見る機会はあまりないものですが、改めて求人票を見てみると、いくつかの種類があります。

「年俸制」「月給制」「日給月給制」「日給制」「時間給制」「完全出来高制」など…

それぞれの違いをひとまとめで説明することはなかなか難しいのですが、建設業でよく見かける給与体系は「月給制」「日給月給制」の2種類ではないでしょうか。

それぞれの特徴を見てみましょう。

 

◆月給制

基本給が月額で定められ、一般的に「月給制」と呼ばれています。

毎月固定額の基本給に+家族手当、住宅手当など決まった額の手当が加えられた月の合計賃金です。

 

◆日給月給制

基本給は日額で定められ、1ヶ月の合計賃金が月に一度のタイミングで支払われます。

月給であれば会社の定めた休日によって給与額が変動することはありませんが、日給がベースだと例えば連休が発生する月などは給与額の変動が起こります。

月給も日給も、有給休暇の制度がありますので、決められた日数の範囲内であれば会社の定めた「休日」以外に休みを取得してもその分の給与は支払われます。

有給休暇とは

入社から6か月間継続勤務し、その期間の全労働日の8割以上出勤していれば、その労働者は10労働日の年次有給休暇を貰えます。また、その後1年間しっかり継続勤務をして、その期間の出勤率が8割以上であれば、11労働日の年次有給休暇を貰うことができます。

ショウエイ技建では、有給休暇は試用期間が2ヶ月程度経ち、正規雇用になったら使うことができます。前借りはできません。使わなかった場合、2年で消滅します。

ショウエイ技建での社員の有給休暇使用例

引越し、家族旅行、病院、結婚式、里帰り、病欠など

もし病欠して契約日数分の勤務をできなかった月でも、有給休暇から優先して補填するので、補填ができた場合、休んだ月の給料が減ることはありません。

申請しに来て下さった方をお断りすることは基本ありません。もちろん、繁忙期には遠慮していただけた方が助かります。しかし、どうしようもない病欠などもあります。したがって、こちらは有給休暇の申請を基本的に滞りなくお受けしております。

 

ショウエイ技建では「月給」も「日給月給」も採用しています。

 

「日給制の方が会社にとっては都合が良いのに、なぜ月給制も採用しているのか」

確かに固定された月給よりも、働いてくれた分だけ給料をお支払いする日給制は数字だけをみれば、会社の運営としては”都合が良い”給与体系です。
しかしながら、現場仕事はそもそも天気に左右されやすい上、所属する会社や時期によっては発注自体が薄く、「仕事がない」なんてことも……。

毎日安定して仕事に行けなければ、当然日給制の場合では額面が減ってきてしまいます。

ですので、仕事があってもなくても固定・月給制度を敷くことは建設会社として勇気のいる決断でもあります。
しかし、そんな建設業界だからこそ、弊社で働く職人には安心感を持って仕事をして欲しい考えを持っています。安心して働くことができなければ、仕事へのやる気もどんどんなくなっていってしまうことでしょう。

なぜ建設業は「日給月給」が多いのでしょうか

昨今、大手ゼネコンをはじめとして少しずつ「月給制」を取り入れる企業が増えており弊社もそのうちの一社です。しかし建設業では「日給月給制」の方が未だ主流です。

そもそも建設業界は職人を社員として採用する文化が浸透していなかった業界です。自分の好きなように働きたい傾向の強い職人も社員になりたいという人はあまり多くありませんでした。企業側も人手が必要な時にのみ頼めるために好都合でした。

 

いわゆる一人親方と呼ばれる働き方が主流となり、1日いくらで稼働するという人件費の設定だったのです。また、日給は働けば働いた日の日数分だけ受け取る給与が増えるわけですが、月給は残業代や休日手当が今でこそ当たり前になっていますが以前はどこの業界でもそんなに浸透していませんでした。

それも相まって固定の月給制を選択する人は少なかったのです。

 

しかし、時代は変わっています。

 

東京の内装仕上工事業、ショウエイ技建での取り組み

ショウエイ技建ではひとりひとり「社員」として手厚い福利厚生や手当で雇用しています。
また、20歳以下の社員には給与形態を「月給制」としています。

高校を卒業したばかりのお子さんを持つ親御さんにとって、お子さんの就職先の給与形態は気になると思います。親御さんが安心して背中を押せるよう、月ごとの給与に変動の少ない月給制を敷くことはこれからの建設業界のスタンダードであるとも考えています。
と、言うのも、これから技術を学んでいく20歳未満の職人さんにとって、親御さんの後押しやサポートは欠かせないものです。

働かれる若い職人も安定・福利厚生を求めている傾向にある中、たとえば高校卒業していきなり就職した会社で日給制度「現場が無いから給料少ないです」。なんて事態はあってはならないですし、親御さんにも心配をかけてしまいます。

 

未成年の職人の方が安心して働いてもらうことに関して、そのご家族様にも安心していただくことは会社として当然の責務であると考えています。

 

しかし20歳を過ぎれば成人ですので「日給月給制」なのか「月給制」なのかに関しては自分で選択出来るようにしています。
もちろん、日給制度を選んでも福利厚生(有給制度・ボーナス制度)が外れることはございません。

日給を選択する際に一番重要なのは、会社がしっかり現場を用意し続けることです。繰り返しになってしまいますが、日給は現場がなければ稼ぎようがないからです。

その点、弊社では限りなく現場を切らさない努力をしています。これまで法人化してから「現場がない」という理由で社員を休ませたことはありませんし、基本的に数ヶ月先まで常に案件(現場)は埋まっている状態をキープしています。
それでも”万が一現場がない時”のことも考え、そう言った緊急事態には「研修スペース」などを設け、取り組める仕事は用意しているのでご安心ください。

 

私たちは多くの内装職人、ボード工の皆さんに安心して仕事をしていただけるような環境を本気で目指しています。

以下に弊社社員のインタビューを掲載するので職人の生の声も併せてご覧ください。

未経験で入社、2年目の社員『吉浦』

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高校卒業から7年くらいは父親のもとで大工をしてました。しかし、仕事が空く日も多くて、ひどい時は一ヵ月も空いた時期がありました。ひと月も現場がなかったら、生きていけないですよね(笑)。

そこでショウエイ技建に転職しました。建設業の経験を活かせるとは思っていましたが、「ボード工」の経験はゼロでの入社でした。

この会社は、経験の浅い人が仕事をやるときは、先輩が出来上がりを確認して、その場で正しいやり方を教えてくれるので安心して仕事に打ち込めます。

仕事のやらせっぱなし、任せっぱなしがないんですよ。そのおかげで新しい仕事を覚えられるし、技術をきちんと身につけさせてくれる気概も感じることができます。打ち込んだ分だけ給与にと言う形で評価もしてくれることも向上心につながります。

給与とは別に残業代は必ず支払われますし、皆勤賞はひと月皆勤で月6000円、お茶代も1日200円もらえたりとか、どこまでも社員のこと思ってくれる会社です。

大工の仕事も両方ともモノを作る喜びは変わりませんが、この会社に入ってからは、テレビのニュースで見るような建築物とかもやらせてもらっているので、現場ごとにワクワクしていますんd。

自分は、他の建設業の経験があるから言えますが、特に目標もなく仕事をこなすくらいなら、「弊社においでよ!」って強く考えており、今後はこの会社でリーダーのような人材になっていく希望を持って働いています!

入社1年未満、『内田』

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私は18歳の頃から8年間ボード工の仕事をしてからショウエイ技建に転職をしてきました。転職の理由は自分自身が成長をするためです。

ショウエイ技建は若い人、同年代の人が多いことが特徴で、とても羨ましい職場環境に思えました。
自分と同じ若い世代の社員が多いことは、お互いに技術を切磋琢磨出来たり、スキルを競い合えるだけじゃありません。
色んな人のやり方を観察・吸収することができるので毎日の仕事に飽きることがなく、仕事へのモチベーションを維持し続けることも出来るんです。

特にボード工は「連携プレー」が求められる場面も多く、そういった面でもここでの仕事は楽しいです。
世代の近い職人が多ければ仕事以外でも気軽に何でも話せるし、アドバイスしながら一緒に考えて作業できるので仕事がスムーズに進めることが出来ます。

現場によって人数は変わりますが、3〜4人の現場もあれば2人で入る現場もあって、現場ごとに誰とチームになるかはわかりません。その点気の合う年の近い仲間と組めるチャンスが多いのはやっぱり嬉しいですね。

自分は「仕事が趣味」みたいなところがありまして、自分の技術が向上していくこと自体に喜びを感じていて昇級とかは後でついてくるものだと考えています。
将来的に「技術を極めるのか」、「管理者」になるのか……今のところではっきりとは分かりません(笑)。今は目の前の仕事を頭から最後まで出来るよう、とにかく自分の最大限の力をためしたいと思っています!

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内装業・ボード工の求人に積極的に取り組む、ショウエイ技建

今回は、建設業での給与形態について解説しました。

弊社では高校を卒業する予定の新卒の方や、未経験の方を積極的に採用しています。

 

仕事の内容、採用に関して分からない点などありましたら、LINEでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。